実力社会とは


仕事の事は全て


数字で表すとやる気が出ますよね


それは、具体的だからです


自分の状態を数字で表現できるというのは、


分かりやすいことです




私は20歳を越えてから、


あっと言う間に時間が過ぎ去っていき、


毎日何もやっていないような


感覚に陥るときがあります


それもしょっちゅうあります


軽い憂鬱にさえ、なりそうなときが


あるくらいです


そんなときに今までこなしてきた量を


具体的な数字で見ることで、


安心できるんですよね




会社でも新人時代は、


まず自分のやりたい仕事は


させてもらえません


利益を真剣に追求する大きな仕事を、


最初から新人には任せられないからです


上司は単調な仕事をやらせます


資料整理やコピー取り、


買い物係などといった、


単純な作業をやらされますよね




美容院なら


そうじ、段取り、ヘルプ、お茶出し


と、いった具合でしょうか


小学生でもできる作業です


そんな単純作業においても文句を言わず、


具体的な数字でほかを抜きん出ることが


大切です


ゲームにしてしまうのです


大きな仕事を任せてもらえず、


自分の実力を単純な数字でしか表せなければ、


どれだけ早くできるかで


自分をアピールするのです




日本は今、実力社会です


これほど楽しい世界はありません


量でも多いほうが、


実力があると見なされます


やればやった分、



前に進むことができるという



正直な世界なのです



やっと年功序列が終わり、


正直な世界になったんです


どんどん仕事をこなすだけでいいのです




単調な仕事ほど、


数字で表しやすい仕事はありません


大きな仕事は


「誰がやったのか」


の代表者の競争になります


一見、誰もが嫌がる単調なコピーの対応こそ、


実力の見せ場です


1人でできる仕事だからこそ、


数字がそのまま本人に返ってきます


皆が嫌がる仕事を、



スピードを出してできる人は、



大きな仕事も必ずできます



誰も見ていないような仕事でも、


見ている人は見ていますし


気づく人は、気づいています



数字で表すことで、


実力社会のはしごを


順調に登っていくことができるのです




実力を


数字で表現する‼️‼️


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