本の価値⁉️

本には低級も高級もありません


本の評価は、本人のためになるかどうかで決まります


ためになる本であれば、なんでもよいのです



本が、薄いか分厚いかどうかは関係ありません


薄い本でもためになる本はたくさんあります


むしろ薄い本のほうが、


内容が分かりやすく書かれていて


本人のためになる場合が多いです




「小学生が読むような本を今さら、買うなんてプライドが許さない」


という人は、学ぶことはできません


見栄を張るから、


読めもしない本を買うことになるのです


文字が大きいとか小さいとかは、


よい悪いには関係ありません


大きい字でも、


ためになる本はたくさんあります


小さい字でも、全然わけの分からない本だってたくさんあります


本当に読者のことを考えたよくできた本なら


「中身があること」と「読みやすい」


という本になります





読者のことを考えた本は、


小さい字が読みにくく、


大きい字が読みやすく、


レイアウトが読むことに


影響することを知っています


読者に負担がかからないように、


わざと大きな字にしている本を見ると


「この著者は読者のことを考えている人だ」


と分かります


本を手に取るために、


フェロモンを出しているかのような


「タイトル」をつけていますよね


遠回りではなく、


単刀直入にタイトルを言い切っています


この本のタイトルも


「成功者になるコツ!」です


成功者になりたいと思っている人なら、


手にとってみたくなるタイトルです





タイトルに引かれて手にとった人が


ページをめくったとき、


興味を引くようなレイアウトにしています

 

「読みやすさ」です


 
私は今までいろいろな本を読んできましたが、


つい引きこまれて読んでしまう本と出合うことがあります


引きこまれてしまう本には


「中身があること」と「見やすいこと」


という共通点があることに気づきました


ためになるかどうかは人それぞれですから、


本屋で手にとる本は、


自分が「面白そうだな」と思う本です


それが自分の好きな分野の本になります




好きな本で


勉強する‼️‼️


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